1973-03-07 第71回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号
○江崎国務大臣 どうも感謝していただいて恐縮ですが、そういうわけで自治省としても非常に熱意を燃やしておりますし、関係各省庁もこの問題については同様熱意を燃やしております。しかし、あなたのその一生懸命な御努力ぶりというものは、これはみんなが認めておりますから、今後もこれは一緒に解決してまいりましょう。 そこで、元利償還金については、いまおっしゃっているように二分の一から三分の二にしたわけです。
○江崎国務大臣 どうも感謝していただいて恐縮ですが、そういうわけで自治省としても非常に熱意を燃やしておりますし、関係各省庁もこの問題については同様熱意を燃やしております。しかし、あなたのその一生懸命な御努力ぶりというものは、これはみんなが認めておりますから、今後もこれは一緒に解決してまいりましょう。 そこで、元利償還金については、いまおっしゃっているように二分の一から三分の二にしたわけです。
また輸入につきましては、五一年にわずかに塩化カリを四十万ドル入れられたということでございまして、将来われわれも両国間の貿易を大いに増大するという点につきましては、ポーランドと同様熱意を持っておりますが、果してポーランドと相当な規模における貿易協定ができるかいなかにつきましては、ただいま申し上げましたような実情でございますので、早急にそういう協定ができるかどうか、今後相当研究してみないとわからない、こういうことでございます
私もあなた同様熱意を持って、今私の省では人事部長を中心にして、相当心配をいたしておるのでございます。長く紛争のままに置くということは、国民に対して申しわけがないばかりでなくて、責任も非常に重大でございまするので、何日目にこの問題をどうするということをきょうお答えできぬことをまことに遺憾に存じます。 〔委員長退席、松前委員長代理着席〕